デルタルーンには大量の分岐があり、選択や行動がチャプターをまたいで影響することもよくあります。すると、プレイヤーによってはセーブスロットが足らないと感じるようになる場合があるかもしれません。
この記事では、windows版のセーブデータの保存場所とセーブデータを上書きする際の注意点を解説します。
セーブデータのコピーや改変は自己責任で行ってください。
デルタルーンのセーブデータの場所はどこ?
セーブデータのファイルの場所のアドレスは、以下の通りです。
C:\Users\「ユーザー名」\AppData\Local\DELTARUNE
「ユーザー名」にはユーザー名が入りますが、そもそもユーザー名がわからない場合もあるかと思います。
そこで、アドレスの直接入力以外の開き方を解説します。
ユーザー名がわからないときは?

画面下の青い四角形のマークをクリック。

一番上の検索窓に「%appdata%」と入力。コピペでOK。

開くをクリック。

アドレスバーのAppDataをクリック。

Localフォルダーをクリック。

DELTARUNEフォルダーをクリック。
拡張子のないファイルがセーブデータです。メモ帳などのテキストエディタで開くことができます。
セーブファイル説明

最初の数字が
- チャプターナンバー
ファイル名末尾の数字が
- セーブデータのスロットナンバー(0-2)
- クリアデータのスロットナンバー(3-5)
を示しています。
ここで表示されるセーブデータのスロットナンバーの値は(ゲーム内でのスロットナンバー – 1 )であることに注意してください。
| ファイル名 | セーブデータ |
|---|---|
| filech1_0 | チャプター1スロット1セーブデータ |
| filech1_1 | チャプター1スロット2セーブデータ |
| filech1_2 | チャプター1スロット3セーブデータ |
| filech1_3 | チャプター1スロット1クリアデータ |
| filech1_4 | チャプター1スロット2クリアデータ |
| filech1_5 | チャプター1スロット3クリアデータ |
| filech2_0 | チャプター2スロット1セーブデータ |
| … |
わかりやすいラベルをつけて (たとえば、バックアップ先のフォルダに「チャプター3スロット1ラウンド1完了」のテキストファイルを作成)他の場所にコピーすると、バックアップ完了です。
セーブデータの差し戻し方法
バックアップしたデータに差し戻したいときは、目的のセーブデータに対応するファイルを上書きすればOKです。
アイテム・進行状況等全て上書き後のセーブデータが適用されます。
セーブデータを上書きしても、ゲー厶開始時のセーブスロット選択画面に上書き後のデータの情報は反映されないことに注意してください。
例
チャプター3の「寒いところ」で終了したスロット1のデータに、「ゴールデン・サム」ので終了したスロット1のデータを上書き。
タイトル画面のスロット選択画面のスロット1には「寒いところ」と表示されているが、ロードすると「ゴールデン・サム」からはじまる。
セーブスロット選択画面に表示されている情報は別のファイル(おそらくdr.ini)で管理されているためだと思われます。
dr.iniとは?
ちなみにdr.iniはName、UraBoss(原文ママ)やSideB、Loveなどのフラグ管理のための変数が格納されています。
Nameにはプレイヤー名が入っています。UraBossはそのまま裏ボスを倒したかどうかのフラグ、SideBはAルート進行中かどうかを示していると考えられます。
裏ボスがまんま日本語なのが面白いです。
Loveが存在するのは不穏ですが、アンダーテールのアセットを使い回しているだけという噂です。当然、LOVEの値は1。
LoveのほかにLevelという変数もあり、ゲームの進行でクリスのレベルが上がってもdr.iniのLevelは1のまま。
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