ネタバレまみれなので、未プレイの方は気をつけてください。
サムネイルのスクショは、Steamのストアに掲載されていているスクショと同じシーンのものです。

ボスのふざけっぷりが最高
初っ端からシリアスな展開になってびっくりしました。しんどいなと思っていたら、なんだこいつ?!
背景から完全に浮いているし、やたらオーバーな動きだし、メッセージエリアまで自由奔放なテナ。チャプター2のキャラたちもギリギリを攻めた演出で楽しませてくれたけど、余裕で面白さのハードルを越えてくるとは。

テナからはクリスたちを本気で楽しませようとしてくれてるのが伝わってきました。逆に、見捨てられる恐怖心から自己中心的に振る舞うところも子供みたいでかわいいです。
ちょくちょくスパムトン用語が出てきたのが気になりました。テナはスパムトンに裏切られたと怒っているようです。スパムトンの方もブラウン管に恨みがあるようでしたが、仲違いしたのでしょうか。ピピスのイベント(リンク先参照)では、再会を果たしますが…。
あとマイク…はこのチャプターでは出てきませんでしたね。
番組の企画
みんなでワイワイしながらRPGをプレイ
ラルセイとスージィのツッコミが楽しい。

ボコリングマシンが不意打ちの常連になっているのも、スージーが予想の斜め上を行く悪さをしてきたのも笑いました。
マップが覚えづらく、謎解きは難しかったです。サボテンのカギを見つけてちょっとしたアハ体験ができました。
3種類のミニゲーム
どれも面白かったですが、強いて言うなら音ゲーが好きです。
キーコンフィグをしていたのでボタンと画面とが左右逆になってしまい混乱しました。途中で左手で左十字キーを、右手でボタンを押せばいいことに気づきましたが、いずれにせよフルコンは無理でした。最初のギターソロがてごわいです。

音ゲーはラルセイの即興替歌も必見。
スージラは操作が難しかったですが、スージィは思いっきりエンジョイしてるだろうな、と想像しながらプレイするともっと楽しくなってきました。
番組が休止しようとゲームは続く
ステルスゾーン、西部劇、早押しクイズ、契約書…ちょっとしたミニゲームやネタが洪水みたいに押し寄せてきて、ゲームを始めたときの高揚感が最後まで止まりません。
前のチャプターとは違って、今回はアレに殺されかけました。インチキだ!でも「『芸』すべし。」にはフフッてなりました。
スージィの過去
スージィの過去が明らかになりました。チャプター1の時点であんなにスレてたのは過去の経験のせいだったんですね。
みんなと友達になりたいのにうまくいかないって、確かにしんどい。素直じゃないところもあるとはいえ、スージィは人懐っこくてまっすぐな子なので、余計に辛かったでしょう。
仲よくしたいという気持ちが不器用な形で表現されたのが、周囲へのいじめだったのだと思います。
スージィがテナの気持ちに寄り添うシーンでスージィの優しさが伝わってきます。仲間を見つけて、自信を取り戻し、今度は励ます側になる。スージィの成長っぷりにこちらも何だか元気が湧いてきました。
物語が進んでいく
このタイミングで黒幕と対面することになるとは。
泉を作ったのはクリスで、テナをそそのかしたのは咆哮の騎士。
クリスが泉を作ったのは画面外でトリエルと警察が安全確認した後だと思い込んでいたので、アンダインが登場して変な声が出そうになりました。
ラストでシェルターのドアの扉が開いたのはどういうことだろう。クリスは咆哮の騎士と同一人物ではないにしても、黒幕の一人かもしれない。この辺りはチャプター4で掘り下げられています。
気になったこと
紫色の部屋
ラルセイが教えてくれたダークナーの正体についての解説の途中で、紫色のさみしい印象の部屋が登場します。

壁に巨大モンスターのポスター、中央にはイス。色とポスターから、もしかして現実世界のスージィの部屋でしょうか?
遠い国へ行ってしまったダークナー
※ヌイのことを書いていましたが、隠者と賢者を見間違えていました…。
シャッタアが意味深な情報をくれました。
昔は荒野が広がっていたこと、テナと契約しなかったダークナーは遠い国へ旅立つこと、伝説の老隠者が何か知っていること。
荒野が劇場になってダークナーがテナと契約するまでがクリスが闇の泉を作った間の出来事を意味しているような気がします。教会にいるはずのビブリオクスがなぜクリスの家にいるのか疑問です。讃美歌の本?遠い国とは「旅行券」で行ける男の島のことを、テナと契約しなかったダークナーとは過去のクリスがイカサマするために偽造したモンディのことをを指しているのでしょうか。
タマゴをもらった後、シャッタアのセリフが変わるようですが、まだ回収できていません。
ノエルの姉ディセ
これまでの情報から知っていたこと
- ノエルにはディセ(December)という名前のお姉さんがいるが、会えないし連絡も取れない
- ノエルはそのことで何かトラウマがある
- ディセはアグレッシブな性格
- ディセの話題はタブー?(病院でのスージィの反応から)
- ギターと関係がある
テナいわく、ディセはギターがうまく、お子さま向けではない音楽番組を好んでいたらしい。人物像の輪郭が前より少しだけはっきりしてきました。
テナの回想の映像から、クリスの家族とノエルの家族が疎遠になったのはディセがいなくなったことがきっかけのように見えます。
クイズの誤答
クリスとアズリエルの好みに関わるクイズ。
パイを独り占めするシーンがあったクリスはともかく、アズリエルの好きなキャラは初見では答えられないようになっています。(このサイトの情報だけ見てチョコレートを選択した人がいたら申し訳ないです。)
クリス、アズリエルにまつわるクイズで、間違った選択肢にカーソルを置いたまま選ばす放置すると…。
フツー
テナ戦でテナにフツーじゃないと言われたクリス。チャプター2でトリエルに電話すると、自分はフツーか、と聞いていたのを思い出しました。
裏ルート(Gルート、Aルート)の感想
Aルート、Gルート、裏ルート、Sword Route…。内部データでは“Weird Route”(変なルート)だそうです。

公式HPで仄めかされていたように、チャプター3には裏ルートが存在します。手がかりがわかりやすく提示されていたのは予想外でした。
追記:攻略記事を書きました!準備さえ整えれば裏ボスを倒すのも可能です。
超おおまかな内容と感想
チャプター2のGルートは、優しいけれど自己主張が苦手なノエルを洗脳して、戦うことで強くなると錯覚させ、さらには敵に暴力をふるう罪悪感を薄れさせて攻撃的な行動を取らせるという恐ろしい内容でした。
一方、チャプター3のGルートでは、プレイヤーはクリスに「ゲームの中のクリス」を操作させて敵を倒し、ゲームを進行させます。
その「敵」の中には、プレイヤーが愛着を持っているというだけにとどまらず、登場キャラであるクリスが大切に思っている存在もいました。プレイヤーの操作に抵抗する様子を見せていたこともあり、今回の「被害者」はクリスなんだと気づきました。

チャプター2のGルートと違って、チャプター3では、裏ルートの経由には実益があります。かといって、先に進めないわけでもないのに、クリスを傷つけてまで咆哮の騎士を倒すことに意味はあるのか問いかけられているような感じがしました。
もっとも、すでに好奇心からチャプター2のGルートをクリアしている私が言うのもおかしいですが。
NPCラムのセリフ
ラムのセリフから、クリスは冒険を楽しむために闇の泉を作ったわけではないこと、闇の泉を作った理由は明かせないことがわかりました。
ゲームの区切りで、クリスあるいはプレイヤーに語りかけているのは何者なのか気になります。
裏ボス撃破まで
裏ボスのナイト戦はジェビル以上の難易度でした。苦労してシャドウマントを入手しても、私のプレイスキルでは焼け石に水です。
一方、絶対出番がないと思っていたパペットマフラーが役に立ちました。全ダメージの1/5くらいはラルセイからです。
1発が重く、回復アイテムが足りないので、チャプター2に戻ってDDバーガーを作りました。
流れる剣の攻撃や、ぐるぐる剣ビームが苦手でした。流れる剣の攻撃はあらかじめ防御して対処。ぐるぐる剣ビームはちょん押しではビームに打たれ、大きく移動すると今度はぐるぐるにぶつかり、かなり苦戦を強いられました。
なお、ノーダメクリア、ラルセイ単騎クリアなどの猛者が現れていて、驚くばかりです。
クリスは咆哮の騎士ではなかったけれど
ところで、咆哮の騎士との戦闘中、クリスの様子がおかしいです。
ラルセイよりクリスの方が攻撃力が高いデータでプレイしても、ラルセイの方がいつもダメージが大きい。偶然(乱数のかたより)では説明できないくらいにダメージ差がありました。
スージィ、ラルセイが倒されるとHPが-999まで減らされるのに、クリスは-80で固定。こうどうを2回すると、ほほえみます。余裕をかましていられる状況ではないはずですが。
スージィとラルセイが騎士の反撃によって倒れた後、騎士に対して膝をつき、画面が一瞬暗転してダウンのポーズをとります。スージィ、ラルセイと演出に違いがあるのはなぜ?騎士の叙任の儀式のポーズに見えるのは気のせい?
騎士の正体はわからず
結局、咆哮の騎士は多分ライトナーだということしかわかりませんでした。他のライトナーと違ってアマルガムみたいに姿を変えるのはなぜなのか。
長くなりましたがチャプター4の攻略も進めていきます。
チャプター4の感想を書きましたので、こちらもぜひ。
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