「リラックス効果がある」と聞いたけれど、本当に効くの?
そんな疑問をお持ちの方へ。
寝る前にカモミールティーを飲むのが習慣となっている私が、半年以上、ほぼ毎日飲み続けた感想と、実感した効果をお伝えします。
※この記事はあくまで個人の体験談です。体調や健康に不安のある方は、医師にご相談ください。
結論:草原の香り。体調を整える実感あり!
個人的に感じたカモミールティーの味は、「草原風味」。
自然の中にいるような爽やかさと、ほんのりした甘みが感じられます。
健康への効果については、科学的な研究も進んでいますが、まだ途上の段階だそうです。とはいえ、体のリズムを整えたり、気持ちを穏やかにする感覚は実感できました。
そもそもカモミールって?

カモミールはキク科のハーブです。白い花びらと黄色い花芯が特徴の小さな花を咲かせます。
葉は針のように細く、開花時期はおおよそ5月ごろです。
花言葉は「逆境に耐える」。まさに、その姿にふさわしい名前ですね。
何をお茶にしている?
カモミールティーは、花の部分を乾燥させて淹れるハーブティーです。
緑茶や紅茶のように葉を使うお茶とは異なり、ほのかに甘く、やさしい味わいが魅力です。
カモミールティーってどんな味?
似た味の飲み物がないので一言では表現しづらいですが、あえて言えば、草原のような爽やかさの中に、自然な甘みがあります。
「リンゴのような香り」や「干し草っぽい香り」と表現する人もいますが、個人的にはあまりピンとこなかったです。
飲み始めの頃はちょっとクセを感じたため、最初は薄めに淹れて、だんだん濃さを調整して慣れていきました。
カモミールティーの健康効果は?
カモミールには抗酸化作用をもつ成分が含まれており、身体の不調を整えたり、免疫をサポートする働きがあると考えられています。
厚生労働省によると、以下の効果が期待されているそうです。
現在では、カモミールは不眠や不安、また、胃のむかつき、ガス、下痢などの胃腸障害に良いとされています。また皮膚症状やがん治療に起因する口内炎に局所的に使われることもあります。
厚生労働省eJIM | カモミール[ハーブ – 医療者]https://www.ejim.mhlw.go.jp/pro/overseas/c04/10.html
一方で、このような効果は研究途上であり、科学的根拠はまだ十分ではないとされています。
USDA ARS(米農務省研究機関)による研究の紹介
試験管内の実験では、抗菌作用や抗血小板凝集作用(いわゆる「血液サラサラ効果」)があることが示唆されています。
参考:Don’t Underestimate the Power of Herbal Teas : USDA ARS
実際に飲んでみてどうだった?
飲んだ瞬間に眠くなる、というほどの即効性は正直ありません笑。
ですが、活動的な気分が少しずつ落ち着いて、ゆったりした気分になるのを感じます。
夏には氷を浮かべてアイスで、冬には湯気の立つホットで。
「お茶を淹れる」という小さな儀式のような時間が、夜のリラックスにつながっているように思います。
「じゃあ緑茶でもいいのでは?」と思うかもしれませんが、緑茶や紅茶にはカフェインが含まれているため、寝る前にはあまりおすすめできません。
麦茶でも悪くはないのですが、「自分のために一杯のお茶を淹れる」という行為そのものに、特別なリラックス効果があるのかな、と思っています。
カモミールティーの淹れ方・飲み方
寝る30分前に飲めるように準備します。
淹れ方の一例
- 2gのカモミールを急須に入る
- 200-500mlの熱湯を用意
- 3-5分蒸らす
たくさん飲みすぎると夜中にトイレに行きたくなって、逆に眠りが妨げられてしまうので、コップ半分程度にとどめて飲むようにしています。
余ったカモミールティーは氷水を入れたボウルで急須ごと冷やし、冷蔵庫で保存できます。翌日中に飲みきるのがおすすめです。
まずは試してみては?

ハーブティー全般に言えることですが、味の感じ方は人それぞれで、体質によっても合う、合わないがあります。
そのため、まずは少量のカモミールティーを試してみて、自分に合っているかどうか確かめるのがおすすめです。
カモミールティーは、ブレンドのハーブティーに比べると安価で手に取りやすいのも魅力です。
初めの一杯にトライしてみませんか?
価格:1480円 |



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